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極感北海道ツアー、その1

 極寒の北海道3ケ所ツアーが終わりました。温度差20度と聞いて、さすがの私も退きましたが体感的にはそれほどではなかったみたい。でも初日の帯広は最低気温、マイナス17℃と、やっぱり寒かった。久々にどっかり積もった雪を見て、子供時代を思い出してしまいました。何と言っても、すっきりしていて、呼吸が楽で・・・やっぱり空気がきれいなのね、北海道って!!。

 二十数年ぶり(だったそうな?)の帯広でしたが、満杯のお客さまに乗せられて、気持ち良く終えられました。あったかいコンサートでした。終わって、主催者の皆さんに打ち上げをやっていただきました。北海道名物ジンギスカンをたらふくいただき、十勝ワインを堪能させていただきました。ひつじとは思えない程、においもなく、脂もしつこくなく、やわらかく、さすがでした!!。主催者の皆様、本当にありがとうございました。でも・・・ちょっと野菜不足ね?!。

 翌日は一路、旭川へ。メンバー、スタッフ全員でのバス移動です。乗り日と言う気楽さもあって、何だか旅行気分?、みんなウキウキしているんだもの。「修学旅行みたいでたのしいね?!」って、ロクさん。「旭川に着いたらラーメンだ!!」って、みんな決めていたみたい。チェック・インするやいなや、パッと散って行きました。もちろん私だって!。去年行けなかった『天金』へいざ!!。「今や、ラーメンと言ったら旭川でしょう!。ずば抜けています!!」とバンマス。確かに!。数えきれない程の有名店、銘店あれど、なかでも『天金』『青葉』は是非とも押さえたい、通のラーメン店でしょう。でも・・・やっぱ、野菜不足じゃな~い?!。それと、痛風のおじさん達、いいのかなぁ・・・???。

 翌2月4日は、旭川の隣町である鷹栖町でのコンサート。車で30分くらいなので朝もゆっくり、余裕です。ここは『オオカミの桃』という、トマトジュースで一躍有名になった町。農産物の宝庫です。このネーミングにもしびれますが、ホントにトマトとは思えない程、甘くて、美味しいジュースでした。新鮮な風味とさっぱり感は果物のよう。思わず、ステージで「ジュンコの3分クッキング」を披露してしまいました。

 細めのパスタ(例えば、バミセリ=エンジェル・へア-・パスタ)を御用意。このトマトジュースをあっためて、軽く塩、コショウでお味を整えれば、スープ・パスタの出来上がり。お好みでガーリック、バジルを加えれば一流レストランも真っ青。他に、野菜たっぷりのミネストローネ・スープなんかも、即席で出来ちゃうわね。ここんところの野菜不足を一気に解消、とばかりにみんな、がぶがぶ飲んでおりました。乾いた体に、気持ち良くしみ込んで行った事でしょう。

 ステージはもちろん、大盛況。お土産に『オオカミの桃』をいただき、後ろ髪を引かれつつ(打ち上げはなし)一路、サロマ湖をめざします。今回のツアーの山場です。何と言っても『でっかいどう、北海道』です。ステージ終了後、スタッフの片づけを待ち、10時過ぎにホールを出発しました。サロマ湖のある、湧別町の到着予定は午前3時とか?!。極寒の北海道を北へ(東へ?)向って、ひた走り。夜行バスの旅のはじまりです。ひゃ~~~~~!!!。(つづく)